白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
現在、水害予想対象地域をお示しする本市の刊行物は、ハザードマップや総合防災マップがあり、ハザードマップではマイ・タイムラインの作成についても呼びかけを行っております。 なお、ハザードマップについてでありますが、現在、県において新たに小規模河川を含めた洪水浸水区域図の作成に着手いたしており、その区域図が示され次第、市のハザードマップを見直したいというふうに考えております。
現在、水害予想対象地域をお示しする本市の刊行物は、ハザードマップや総合防災マップがあり、ハザードマップではマイ・タイムラインの作成についても呼びかけを行っております。 なお、ハザードマップについてでありますが、現在、県において新たに小規模河川を含めた洪水浸水区域図の作成に着手いたしており、その区域図が示され次第、市のハザードマップを見直したいというふうに考えております。
本市におきましては、積雪状況や降雪予報を基に、タイムラインに沿った対応を実施する中で、本市の積雪量が増加した1月9日に、「除雪対策本部」を「雪害対策本部」に切り替え、迅速かつ的確に対策を講じたところでございます。
水害ハザードマップについてでは、消防や防災士会と連携し、各自主防災組織向けにDIG--災害図上訓練やタイムライン--防災行動計画策定の支援を進めること等を求めました。 要配慮者への避難支援についてでは、要支援者名簿を活用し、防災士との協力体制を整えておくことを求めました。
また、防災ファイルやハザードマップ、マイ・タイムライン等、全戸配布しているのは皆様御存じのとおりでございます。 また加えて、今年は新型コロナウイルス感染症が拡大いたしましたので、複合災害、感染症への対策を新たに見直しをかけ実施をいたしました。
本市の対策についてでございますが、市内において有害鳥獣が出没した場合、取るべき行動を時系列にまとめましたタイムラインを策定しておりますので、それに沿って対応をしているところでございます。 具体の取組につきましては企画振興部長より説明をさせますが、引き続き、猟友会や石川県、警察、近隣自治体などと連携を密にして、市民の安全確保を最優先に被害の防止に努めてまいりたいと思っております。
このような状況を想定し、タイムラインではありませんが、洪水による被害の可能性が低い地域への避難、頑丈なマンションなどの上層階への避難、安全な地域の親戚や友人宅への避難、ホテルや旅館など宿泊施設への避難、さらには車中泊など、あらかじめ感染リスクを避けられる二次避難施設以外の施設に分散避難する取組があります。
また、水害であればハザードマップで浸水区域や土砂災害警戒区域など地域のリスクを日頃から調べておいて、5月に当市では全戸に配布いたしましたわが家の避難計画、マイ・タイムラインというものがございますがそちらを作成の上、家族で共有することによりまして災害時には安全に避難行動を取っていただいたと考えているところでございます。
この内容につきましては、今月中に市内各戸にお配りをするマイ・タイムラインをお知らせする防災チラシの中にも記載をするとともに、市のホームページでも周知をいたしたいと考えております。 ○副議長(清水芳文君) 田代敬子君。 〔4番(田代敬子君)質問席登壇〕 ◆4番(田代敬子君) 今ほどお伺いをいたしました。
その内容につきましては、今月中に市内各戸にお配りをするマイ・タイムラインをお知らせする防災チラシの中にも記載をするとともに、市のホームページでも周知をしたいというふうに考えております。 ○議長(村本一則君) 中野進君。 〔2番(中野 進君)質問席登壇〕 ◆2番(中野進君) 御答弁の中で、先ほど北嶋議員が質問した備蓄品の検討、これはされるんだろうなということで理解しました。
市では、台風や豪雨などの風水害の際に、気象予測や水位情報などに基づきまして、タイムラインに従って早め早めの避難、安全に避難できるように呼びかけております。
平成24年、アメリカでは、ニュージャージー州がタイムラインを根拠に、ハリケーン「サンディ」上陸の36時間前に住民に避難を求め、多くの建物に全半壊の被害が出る中、人的被害を最小限にとどめる成果を挙げており、日本でもタイムラインが注目される契機となりました。 今回の台風19号接近で、茨城県常総市がタイムラインに基づき、数多くの住民を適切に避難させ、人命を守った対応が新聞で報道されていました。
このわが家の避難計画、マイ・タイムラインといった位置づけですけれども、これをぜひ記載して、御家族でいざというときどうするかを確認し合っていただきたいなと考えております。 今後も広報こまつへの掲載や各町、先ほど申しました自主防災訓練、活発に行われておりますので、ここ。
市といたしましても、タイムラインに基づきましてさらに早い段階での情報提供、避難情報の発信に努めてまいることとしております。地域や家庭におきまして、いざというときの避難行動を考えていただき、地域や家族の避難計画、マイ・タイムラインといいますけれども、これらの普及を図ってまいりたいと、そういう所存でございます。 次に、想定最大規模降雨の洪水ハザードマップの質問がございました。
上下水道のBCPでは、被害を想定し、その影響を評価することで被害に必要とする応急の対応業務とか経営資源、復旧の目標時間とかタイムラインを想定しております。その想定した各項目に対しまして、可能な限りの事前対応とか必要な訓練などを実施しており、PDCAサイクルを回すことにより職員の危機管理能力の向上を図り、万が一の災害でも対応できるようにというふうに備えております。
国のほうではマイ・タイムラインとこうおっしゃっているんですけれども、こういうような普及啓発ですね。豪雨時の浸水の範囲とか深さを考えて、どうやってするかと。でも、これをやっぱりつくってないと実際に動きができない。頭の中で考えてもいいし、話し合ってもいい。
│ │ │ │ │ │ ・市業務継続計画の中の応援受け入れに関する規定の整備と概要につい│ │ │ │ │ │ て │ │ │ │ │ │ ・職員向けの研修や図上訓練の実施状況は │ │ │ │ │ │ (2) 地区防災計画の策定やマイ・タイムライン
や地域イベントなどで地域で子育てを 3 防災体制について………………………………………………………………………………………124 (1) 災害時の応援の受け入れ体制の構築について(答弁:行政管理部長) ・市業務継続計画の中の応援受け入れに関する規定の整備と概要について ・職員向けの研修や図上訓練の実施状況は (2) 地区防災計画の策定やマイ・タイムライン
避難所の開設は、小松市水防計画防災行動計画、いわゆるタイムラインに基づき、これまでどおり河川の基準水位が避難判断水位になる前の警戒レベル2の段階で準備に入り、避難準備、高齢者等の避難を促す警戒レベル3の段階までに避難対象区域の避難所を開設いたします。
市民への水防災意識の向上策として、他都市では、市民一人一人が災害時にみずからとるべき行動を時系列的にまとめるマイ・タイムラインの普及を推進しています。本市においても積極的に取り組むべきと思いますが、本市の取り組みをお伺いいたします。 災害時での情報提供、災害用備蓄についてお伺いいたします。液体ミルクが国内メーカーから今春にも販売が予定されています。
市としましても、タイムラインに基づいて早い段階での情報提供、注意喚起、そして避難勧告、避難指示など段階に応じた情報、行動をとるように考えております。